大阪市熟年パパの社交ダンス教室

美しく綺麗なホールドで踊ろう 社交ダンスの基本を中心に練習を開始いたしました。

2015年2月19日木曜日

生の演奏で社交ダンス 小松島、愛好家100人楽しむ


  
生の演奏で社交ダンス 小松島、愛好家100人楽しむ 小松島市ミリカホールで15日、生バンドの演奏に合わせてダンスを楽しむ催しがあり、社交ダンス愛好家100人が華麗なステップを踏んだ。県内の元プロ奏者らでつくるレイキング・オーケストラが、5年前から各地で定期的に開いている。

 オーケストラの14人がステージで「慕情」「ヴィーナス」など40曲余りを演奏。生バンドやボーカルの歌声に合わせ、華やかな衣装を着た参加者が男女2人1組になり、ワルツやルンバなどを舞った。競技選手7組による模範演技もあった。

 ダンス歴15年の田中美佐子さん(80)=阿南市那賀川町島尻、理容業=は「生の演奏は盛り上がり、楽しかった」と息を弾ませた。

【写真説明】生演奏に合わせて社交ダンスを楽しむ愛好家たち=小松島市ミリカホール

【企業】発信:2015/02/13(金)  
JASRAC、社交ダンス教室以外のダンス教室からも使用料
  日本音楽著作権協会(JASRAC)は2月9日、ダンス教室のうち、社交ダンス教授所やカルチャーセンターでのJASRAC管理著作物の利用については、従来から許諾を行ってきたが、4月以降は、社交ダンス以外のダンス教室での利用についても、運用基準を定め管理を開始すると発表した。

  JASRACが管理する著作物の演奏等による利用にあたっては、包括許諾と曲別許諾のいずれかを選択でき、原則として一施設を単位として、施設毎の手続きとなるとしている。

  包括許諾は、JASRAC管理著作物のすべてが利用できる許諾方法で、契約で定める一定の条件を範囲として利用許諾を行い月額使用料が適用される。一方、曲別許諾では、著作物ごとに利用できる許諾方法で、利用日の5日前までに利用許諾契約申込書と利用明細書を提出し、1曲1回の使用料が適用される。


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